ラベル付け(種別)した物体の侵入検知、通過人数のカウント、ヒートマップの作成を行います。
カメラのみで物体の動き・方向性を検知するMOBOTIX既存機能に加えて、Deep Learning技術を用いて物体をラベル付け(種別)をする事が可能になりました。
画像内でラベル付け(種別)が可能な物体は、人・一般車両・バス・トラック・バイク・船・動物等があります。
昼夜天候を問わずに誤検知が少ない事もMxAnalytics AIの特長です。
これによりラベル付け(種別)した物体毎に、MOBOTIXのエッジコンピューティング機能で様々なアクション※2に繋げて利用シーンを広げます。
これまで以上にお客様の「みたい」をかなえて業務効率化・省人化を支援します。