発熱スクリーニング用サーマルカメラパッケージ事例
コニカミノルタでは2020年2月より新型コロナウィルス感染症拡大防止に貢献するためにMOBOTIXサーマルカメラで人の表面温度を計測、発熱の恐れがある対象を通知スクリーニング支援するソリューションを提供してきた。更にスクリーニング業務に特化させるため専用アプリケーションTSA※を開発。現在も世界中の利用者の声を元に改善を続けています。
これまで国内だけでも100セット以上提供しているパッケージ事例の一部をご紹介します。
事例1 自治体 日野市 様
日野市
所在地:〒191-8686 東京都日野市神明1-12-1
市人口:186,966人(2021年2月)
URL:http://www.city.hino.lg.jp/
日野市様では市民の安全・安心の担保と経済活動の活性化を両立推進するため、コニカミノルタの発熱スクリーニング用サーマルカメラパッケージとオプションのTSA2.0を導入しました。日野市市民の森ふれあいホールにサーマルカメラを固定設置。他部署でも持ち運び可能な三脚付きセットを導入。多くの利用者が来場する施設において、市民の安全を最優先し、スクリーニング対応する施設職員の負担軽減に貢献しています。
関連するコンテンツ
お問い合わせ
コニカミノルタ ジャパン株式会社
製品に関するご質問、見積依頼、検証機レンタルお申し込みなど、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからご相談ください
"MOBOTIX社はコニカミノルタグループです。"