フードセーフティジャパン2018 出展報告
※多くのご来場ありがとうございました。
時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
コニカミノルタジャパン株式会社(本社:東京都港区)は2018年9月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビックサイト 東2ホールにて開催されます「フードセーフティージャパン(フードファクトリー)」に出展いたします。
◇「フードセーフティージャパン(フードファクトリー)」は食品工場における設備・業務効率化を提案する専門展示会です。弊社は今回、知性を統合したネットワークカメラ『MOBOTIX』を中心に食品・製造業の業務効率化・セキュリティー向上に寄与できるソリューションを展示・実演させていただきます。弊社ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げております。
出展概要
サーマルカメラ(赤外線カメラ)による機械設備監視
従来の使い方から新しい使い方へ!
・サーマルカメラ(赤外線カメラ)による熱監視にて、機械設備の負荷、摩耗・摩擦による熱の発生など人の目には見えない不具合をキャッチします。(部位によっては検査の工数削減へ寄与)
・サーマルカメラ(赤外線カメラ)と可視光の映像を組み合わせることで、現場の状況をより分かりやすく確認できます。
最先端の顔認証アルゴリズムを搭載した多機能 IPターミナル。「顔」を認証に使うことでハンズフリーの生体認証
両手にたくさんの荷物で、手が使えないときも、FaceStationの前に立ちどまり、顔を見せるだけでそのまま認証が完了します。なりすまし防止効果も高く、ハンズフリーな分、認証に必要な時間も短くなります。また、認証の際、ターミナルに触れなくても良いので、たいへん衛生的に入退場可能です。
現場の声から生まれた、画期的な生産性改善ツール。
・作業の様子をカメラで撮影し、その場ですぐに動画の比較分析ができます。
・動画を静止・スローモーションで確認したり、動画から時間測定を行い作業を数値化することで、ポイントを正確に把握できます。
・編集した動画から、標準作業組合せ票、山積み表、作業手順書(要領書)などの帳票を作成できます。
開催概要
会期 |
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主催 |
一般財団法人 食品産業センター 公益社団法人 日本食品衛生協会 |
会場 | 東京ビッグサイト 東2ホール 小間番号 F-39 (東京都江東区有明3-11-1) 【会場アクセス】 りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分 ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分 ※アクセス方法の詳細はこちらよりご確認ください |
入場料 |
入場料2,000円(税込) /人 事前登録いただきますと、展示会入場料(当日2,000 円)が無料となります。※事前登録はこちら |
公式HP | http://www.f-sys.info/fsj/guideline/ |
お問い合わせ先 | コニカミノルタジャパン株式会社 状態監視事業推進部 IoT担当 https://bs-offers.konicaminolta.jp/fm-mobotix-contact.html |
出展概要 | ネットワークカメラMOBOTIXを起点に、監視に留まらず現場の様々なデータを取得・機器制御して業務効率改善につなげていきます。工場のIoT化を目指すスタートとなるデバイスとしてご活用下さい。 |
ブースマップ
東京ビッグサイト東2ホール 小間番号:F39
お問い合わせ
コニカミノルタ ジャパン株式会社
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