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導入前に見ておきたいCMS比較一覧

更新:2021年1月29日(金)| 公開:2017年10月11日(水)| その他


Webサイトを運用していく上で欠かせない「CMS(Content Management System)」。自社にあったCMSを導入できれば、Webの運用効率を高め大幅な業務効率化を実現できます。

一方で、思うような効果が上がらずに運用コストばかりが、かさんでしまうケースも少なくありません。CMSを導入する際はその特性を理解し、自社に適したものを選ぶことが最重要と言っても過言ではないでしょう。

本コラムでは、「CMS」の基礎知識をおさらいした上で、その選び方を解説します。各CMSの特性についても紹介します。Webの運用に携わる方は、ぜひご覧ください。

CMSとは

CMSとはWebサイトのコンテンツを管理するシステムのことです。具体的には、Webサイトそのものの運用や、Webサイト内のコンテンツの更新を可能にします。一般的には、「Webの専門知識がなくても、誰でも簡単にWeb運用を行うことができるシステム」だと理解されることが多いですが、最近のCMSは機能が多様化し、できることの幅が広がっています。そのためCMS選定の際には、しっかりとWebサイトの特性や目的、コストを考慮した上で選ぶことが重要です。

CMSのメリット・デメリット

つづいて、CMSのメリット・デメリットをおさらいしましょう。

メリット
  • HTMLの知識がなくてもページを作成できる
  • タグの貼り忘れやリンク切れが発生しにくくなる
  • コンテンツの作成から公開までの作業を社内で対応できるようになるため、コスト削減につながる
  • 更新や修正を迅速に行えるようになる
  • 時間を指定した自動更新が可能になるため、コンテンツの手離れが良くなる
  • 「誰が」「いつ」更新したのかがわかるため、責任の所在が明確化する
  • ページのデザインを均質化でき、サイトの品質があがるため、顧客満足度向上につながる
デメリット
  • すでにあるコンテンツの移行に手間がかかることがある
  • ページの仕様が限定されてしまうため、例外的なページが作りにくくなる

このように、CMSの導入は主に運用面で様々なメリットをもたらします。もちろんデメリットもありますが、得られるメリットと比較すれば軽微なものと言えるでしょう。

CMSの選び方

これまでメリット・デメリットについて触れてきましたが、具体的にどのようにCMSを選ぶべきなのでしょうか?下記で比較のポイントについて紹介します。

基本機能の比較

コンテンツ編集をはじめとする最も基本的な機能はもちろんですが、権限・ワークフローに柔軟性があるかどうか?サイトのパフォーマンスをチェックできるかどうか?複数ドメインを一貫して管理できるかどうか?といった要素から機能を比較すると良いでしょう。

インフラ・ネットワーク面の確認

Webを安全に運用するためのセキュリティレベルに達しているか?保守体制やトラブル対応はどうなっているか?得られるパフォーマンスとコストが見合っているか?などを確認する必要があります。

Webマーケティング機能の見極め

CMSにはSEOやアクセス解析、メール配信機能やその他デジタルマーケティング機能(レコメンドやオートメーション、A/Bテストなど)を有したものが増えてきています。自社のビジネスとWebサイトの将来像を見定め、マーケティング関連で必要となる機能を取捨選択していきましょう。

ビジネス特性に応じた対策の実現性

そのほか、自社のビジネス特性に応じて特別な対策が必要な場合があります。例えば、グローバルサイトを保有、またはこれから構築を予定している場合、世界的なサーバ配置や多言語多地域対応は必須です。BtoBビジネスを行う企業であれば、CRM・SFA連携、ECビジネスを行う企業の自社ECサイトと連携を考慮したCMS選びを行いましょう。


CMSの種類

CMSは大きく規模ごとに3つに分けられます。

1. 小規模CMS

無料のものが多く、比較的すぐに始められるのがメリットですが、サポート体制が基本的にないため自社での対策が求められます。また、サイトの規模が大きくなるにつれて対応できない部分が増えてきます。

2. 中規模CMS

いわゆる企業が提供している有料のCMSの多くが中規模CMSに該当します。構築や保守、運用サポートまで提供企業が行っており、基本的なCMSの機能を備えている点がポイントです。また、拡張機能についてはCMSによって異なるので、自社の目的にあったものを見定める必要があります。

3. 大規模CMS

コンテンツやページ数が多い大規模サイトやサーバを多数保有しているサイトに適したCMSです。様々なモジュールが用意されていることが多く、用途や目的に応じて機能を追加できるという拡張性を備えたものが多いのが特長です。できることが多いため、将来的にWebサイトの利用用途の拡大を考えている企業であれば、ぜひともチェックしておきたいところです。

どのようなCMSがあるの?

では、具体的にどのようなCMSがあるのでしょうか?前述したCMSの種類ごとに、代表的なCMSをご紹介します。

※この記事に記載されたCMSの情報は、掲載日時点のものです。

小規模CMS
Wordpress(ワードプレス) PHPベースのオープンソースCMS。中小規模のコーポレートサイト、アフィリエイトなどのブログサイトなどで広く活用されている。無料のデザインテンプレートも公開されており、簡単にブログやサイト作成ができることで知られる。
Joomla!(ジュームラ) オープンソースのCMS。MySQLに対応している。複数人によるコンテンツ制作・管理、サイト内検索、多言語対応などの機能を備えている。
Weebly(ウィーブリー) Weebly社が提供しているCMS。ドラック&ドロップによる直感的な操作でホームページ制作(ブログ、オンラインストアなど)ができる。ベーシックな制作向けの無料版と、ビジネス/Pro向けの有料版がある。
Movable Type(ムーバブル・タイプ) シックス・アパート社が開発・提供するCMS。業種業界問わず、ビジネスサイトやイントラサイト、メディアサイトなど幅広いサイト運用で使われている。プラグインを追加することで機能拡張ができる。
concrete5(コンクリート・ファイブ) PHP、MySQLなどで動作するオープンソースCMS。Wordpressよりも直感的に操作できるUIが特長とされる。
中規模CMS
Drupal(ドゥル―パル) PHPベースのオープンソースCMS。商用・非商用どちらでも利用が可能。中・大規模サイトのCMSとして使われることが多い。標準機能以外に、モジュールの追加で実現できる機能も多い。
ShareWith(シェア・ウィズ) 野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供するクラウド型CMS。CMS、サーバー、サポートが一体となった定額制のクラウドサービス。
HeartCore(ハートコア) ハートコア株式会社が開発・提供する動的CMS。ユーザのニーズに基づいて情報発信が可能となる、いわゆるパーソナライズを行う機能を持っており、マーケティング関連の機能も持つ。
RCMS(アールシーエムエス) 株式会社ディバータが開発したCMS。SEOやアクセス解析といったマーケティング間れの機能も搭載さている。
WIX(ウィックス) 世界で1億人以上が利用するドラッグ&ドロップのホームページ作成ツール。無料版と有料版サービスがあり、ブログ開設、ネットショップ作成の対応ができる。
WebRelease(ウェブリリース) 株式会社フレームワークスソフトウェアが提供している国産の業務用 CMS (エンタープライズ CMS) パッケージ。静的CMSで、業務利用を目的としているため、承認や操作履歴などの管理機能が充実している。
NOREN(ノレン) 株式会社のれんが提供しているCMS。中規模~大規模サイト向けの静的CMS。多くの国内大企業が採用しており、Webサイトを運用するために必要な機能を導入時点で不足なく備えることが可能とされる。
大規模CMS
OpenText TeamSite(オープンテキスト・チームサイト) OpenText社が提供しているCMS。特にグローバル企業の導入実績が豊富。国内大手企業の多くも多数のWebサイト運用に伴い、数万規模のコンテンツを管理するための大規模CMSとして導入している。
SiteCore CMS(サイトコア・シーエムエス) 中規模~大規模サイトを対象としたCMS。デジタルマーケティング機能を備えた高機能Webプラットフォームとされる。グローバル対応に適した管理機能、CRMやSFAとも連携ができる。
Adobe Experience Manager(アドビ・エクスペリエンス・マネージャー) Adobe社の提供しているCMS。デジタルアセット管理とコンテンツ管理システムの機能を組み合わせたデジタルコンテンツ管理プラットフォームで、個人の属性情報や興味関心に合わせ、パーソナライズした情報の出し分けなども機能として持つ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本コラムでは、CMSの基礎知識についておさらいした上で、その選び方や各CMSの特性について解説しました。一口にCMSと言ってもその特性やできることが異なる点、自社に適したCMSを選ぶことの重要性がわかっていただけたでしょうか?

コニカミノルタでは、大規模CMS『TeamSite』をはじめ様々なCMSの導入支援を通して、多くのサイト構築に携わってきました。CMS導入を検討中の企業様、自社のWeb運用のあるべき姿がわからないという企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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