デジタルマーケティング戦略の策定

デジタルマーケティング戦略では、中長期に達成すべき目標や姿を明確にし、そこに至るために必要な体制、基盤の整備を具体的なアクションプランとして策定します。

検討にあたっては、中期経営計画等の事業計画をベースとし、「BSC(バランススコアカード)」や「カスタマージャーニーマップ」等の手法を用いて、戦略を具体化させます。

こんなことにお困りではありませんか?

・デジタルマーケティングを本格展開したいが、具体的な計画が立てられない

・ツールを導入したもののうまく使いきれず、次の一手がわからない

サービス概要

デジタルマーケティング戦略は、基本的に以下のステップで策定を進めます。これにお客様ごとの業界特性や地域性を考慮して、進め方を個別にカスタマイズします。

STEP1 現状調査

現在公開されているWebサイト構造及びWebサイト運営基盤(インフラ)、Webガバナンス(Webマネジメント)体制、Webサイト運営コストを把握し、課題を抽出します。

STEP2 デジタルメディア活用方針定義

顧客の購買行動をカスタマージャーニーマップ等で可視化し、購買に至るまでに接触するデジタルメディアを特定し、メディアごとの役割の定義及び優先順位を明確化します。

STEP3 目標(KGI/KPI)設定

前段で策定したデジタルメディア活用方針に基づき、施策を通じて達成すべき目標を設定します。設定にあたっては、バランススコアカード等の手法を用います。

STEP4 To Beモデル/Can Beモデルの策定

定めた目標を達成するために必要な要素(体制・基盤・施策等)を整理し、最終的に到達すべき理想形(To Beモデル)と現実的に達成可能な状態(Can Beモデル)を具体化させ、その時点ごとに期待する効果を設定します。

STEP5 アクションプラン策定(コストモデル試算)

To Beモデル/Can Beモデルの実現に向けた、短期または中期のアクションプラン(体制や基盤の整備)を策定します。

STEP6 デジタルマーケティング戦略書とりまとめ

Phase1から5で定めた内容を、「デジタルマーケティング戦略書」としてとりまとめます。

サービスの特長

デジタルマーケティング戦略の立案には、幅広いテーマに関する理解や優先度を見極めるノウハウが必要となります。

コニカミノルタでは、自社実践の一環として、新規サービスを対象に施策のトライアルを実施し、そのノウハウを基に施策適用範囲の拡大を進めています。

新規サービスについては、認知及びリード獲得のニーズが高く、また一方で初期段階で取り組むべきコンテンツ量が膨大になりにくいところから、検討したデジタルマーケティング戦略の実証先として適しています。

お客様の戦略策定のサポートにおいても、この自社実践を通じて蓄積した「活きたノウハウ」をベースに具体的なアクションプランにまで落とし込みます。

「デジタルマーケティング戦略」の必要性

これまで、特にBtoBビジネスの営業現場では「できるだけ多く顧客に会う」ことが重視されてきました。顧客が製品やサービスの購入にあたって、情報収集から選定までの検討の大半を営業担当者との折衝を通じて行っていたためです。また、顧客側も市場動向や有益な情報は、営業担当者に集約されていたため、顧客は喜んで営業担当者を迎え入れていました。

しかし、インターネットが普及した現在では、大抵のことはインターネットで調べることが可能となりました。顧客からみると情報収集段階で営業と話す必要性が薄まり、検討初期段階での折衝を敬遠するようになりました。

この顧客の情報収集スタイルの変化に合わせ、デジタルメディアを通じた事業やサービス訴求を戦略的に展開しなければ、ビジネス拡大が難しくなっています。つまり「デジタルマーケティング戦略」の策定が事業拡大の重要な要因となっております。

 

 

 

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