コニカミノルタジャパンが実現したデジタル時代の営業改革とは
既存事業の先行きが不透明、営業の生産性が課題、といったお悩みを抱えている企業様は多いのではないでしょうか?コニカミノルタジャパンはここ数年、新規事業の開発や営業改革を積極的に推進し、成果を挙げてきました。
- マーケティングの役割・KPIをどのように定義したか
- 営業とマーケティング、インサイドセールスの分業を成立させたポイントは?
- SFAやMAツールの活用をいかに定着させたのか
など、具体的な取り組みを紹介させていただきます。
営業組織のデジタルシフトについてヒントが欲しいとお考えの方に、おすすめです。
FORCAS社からはABM(アカウント・ベースド・マーケティング)の概略や実践ステップについてお話いただきます。
日時 |
2020年3月18日(水) 11:00~12:10 |
開催場所 |
※オンライン配信 |
主催 |
株式会社FORCAS コニカミノルタジャパン株式会社 |
~スピーカー プロフィール~
富家翔平 (Shoufei Fuke)
大手テレビ通販会社のマーケティング担当としてデジタル広告を中心としたマーケティング活動に従事。その後、大手総合代理店にてコンサルティングやディレクションに加え、運用型広告のオペレーションも担当。2018年にコニカミノルタジャパンへ参画。マーケティング活動とプリセールスを兼務。SFA×MA×ISRを活用したマーケティング活動の推進に携わり、自社実践によって得た現場ノウハウを基に、顧客のデジタルマーケティング推進支援を行っている。