Dispatcher Phoenix

東京、六本木ヒルズにオフィスを構えるグリー株式会社様は、クラウド化推進にともないファイルサーバーの移行先として「Box」を選択。

その運用性をさらに高めるために、コニカミノルタの「Dispatcher Phoenix（ディスパッチャーフェニックス）」を導入されました。

現在、契約書の電子化作業に活用され、検索性の向上、入力作業の軽減に力を発揮しています。

クラウドのトータルサポートサービスをはじめ、Web関連事業を展開するアイレット株式会社様は、ドキュメントのデジタル化と保管・活用に、コニカミノルタの「Dispatcher Phoenix（ディスパッチャーフェニックス）」を導入されました。

データの検索性能向上と、安全なドキュメントの管理体制強化を低コストで実現する機能が導入の決め手となりました。

コニカミノルタの複合機を利用して、FA X をはじめ、さまざまな書類を電子化している株式会社エクセディ商事様。

その電子化の手間の削減と業務の効率化をさらに進めるために、タスクオートメーションツール「Dispatcher Phoenix（ディスパッチャーフェニックス）」を導入されました。

現在、11ものタスクフローを構築され、ツールの特性を理解したアイデアあふれる運用法で、押印申請／承認、警備日誌の回覧などさまざまな業務の合理化、スピードアップを実現されています。

財務帳票と財務会計システムを連携させた帳票処理に、特定ベンダーのソリューションを導入していた品川区様。

専用ハードウェアの老朽化による不安や故障による業務停止のリスクを改善するため、新たなソリューションを模索されていました。

この課題をコニカミノルタが、既存の複合機のスキャン機能とマルチベンダー対応のミドルウェアを組み合わせたソリューションで解決。

これにより、ハードウェアに依存しない高い汎用性と、機器の故障による業務停止のリスク低減を実現。

さらにワークフローを自由に構成できるミドルウェアの活用で、他部門の帳票管理・処理への可能性も広がっています。

コニカミノルタジャパン株式会社の営業スタッフの社内業務をサポートする営業支援推進部。

このほど契約書管理の効率化とともに、働き方改革の一環である「保管文書ゼロ化」を加速するために、部内で推進チームを作り、自社開発の電子化タスクオートメーションツール「Dispatcher Phoenix（ディスパッチャーフェニックス）」を導入しました。

これにより契約書をすべて電子化し、管理業務の効率化、作業の省力化を実現。また自社実践で文書管理の課題を解決することで、お客様に近い立場でお困りごとに対応できる知識やノウハウを蓄積できました。

年間約6,000 件もの請求書を審査・承認し、部内に保管しているコニカミノルタジャパン株式会社の経理部。

このほど、働き方改革の「保管文書ゼロ化」を実現するために、自社開発のタスクオートメーションツール「Dispatcher Phoenix（ディスパッチャーフェニックス）」を導入。

請求書を電子化し、クラウドストレージBoxへ格納することで、紙文書の保管スペースの問題と、請求書提出の手間とムダを解消。さらに検索作業の高速化、セキュアな情報共有を実現し、自社実践で請求書・伝票の課題を解決しています。

オフィスリニューアルで、複合機の設置台数削減とフリーアドレスを実現した、コニカミノルタジャパン株式会社関西支社。

しかし同時に、複合機で受信したFA X 内容を、外出中の担当者にスピーディーに伝えられないという問題に直面することに。

この課題を解決したのが、タスクオートメーションツール「Dispatcher Phoenix」（ディスパッチャーフェニックス）でした。クラウドストレージBoxと連携したワークフローの構築により、内勤者が自席に居ながらFA X 受信を確認、外出している担当者にスピーディーに伝えられる体制が整いました。