Dispatcher Phoenixについて ノード一覧

豊富な自動化パーツ

Dispatcher Phoenixは「収集」「処理」「配信」という3つのカテゴリの自動化パーツを組み合わせてドキュメントワークフローを自動化処理します。

この自動化パーツは「ノード」と呼ばれ、日々新しいものが追加されています。

自動化の流れ

収集ノード

収集ノードは、ドキュメントの取り込み(収集)元を指定するノードです。

例えば、複合機のスキャン、モバイルやメール配信などを指定することができます。

アイコン 名称 機能概要
bEST 入力ソースとして複合機のbESTスキャン機能を使用します。
複合機 入力ソースとしてネットワーク複合機のユーザーボックスを使用します。
入力フォルダー 入力ソースとしてフォルダーを使用します。
DPP Pro Port Windows デバイスドライバーがDispatcher Phoenix にインストールされると作成されるプリンターポート。Windows アプリケーションの「ファイルに出力」機能をサポートします。
DP Mobile  DP Mobile アプリケーション経由でモバイルデバイスからファイルを受信します。
SMTP入力 入力ソースとして複合機でスキャンされ、電子メールとして送信されたドキュメントを受信します。
Googleクラウドプリント 入力ソースとしてGoogle クラウドプリンターからの印刷ジョブを収集します。
LPR入力 入力ソースとしてWindowsプリンターキューなどのLPRクライアントから印刷ジョブを収集します。
Workstation 高速TWAINスキャンデバイスにも対応する専用のスキャンステーション。スキャン済みイメージの操作・分割・マージ等による再スキャンなどの機能を持ちます。利用にはユーザーライセンスが別途必要です。

処理ノード

処理ノードは、ドキュメントに対してさまざまな処理加工を指定することができます。

例えば、傾き補正や墨消し、PDF化やEXCEL、Wordといったオフィス製品への変換なども可能です。

また、処理ノードどうしをつなぎ合わせて複数の処理を行うことも可能です。

アイコン 名称 機能概要
ネガポジ反転 入力されたドキュメントのネガを作成します(ドキュメントの明暗を反転させます)。
ノイズ除去 スキャンされたイメージからノイズを除去します。
ミラーイメージ イメージを水平または垂直に反転させます。
マージ 複数ある個別のイメージを統合して大きなイメージファイルを作成します。
分割 複数ページのファイルを単一ページに分割するか、「xページごと」に分割します。
名前の変更 ユーザー指定のテキスト・数値カウンター・ファイル拡張子・ファイル名・日付・時刻、および一意のID番号を自由に組み合わせたものを使用して、ファイルの名前を変更します。
透かし 引用文や他の指定されたイメージ(企業ロゴなど)をイメージファイル上に重ねて配置します。
注釈 スキャンされたイメージファイルに対して、受信日・カウンターシーケンス番号、またはユーザーが選択したテキストといった注釈をページの特定の位置に付加します。
傾き補正 傾いているスキャンイメージを真っ直ぐに直します。
PSに変換 イメージファイルをPostScript形式に変換します。
ODBC ODBCデータソースからデータを取得してファイルに関連付け、またはファイルに関連付けられた既存のメタデータを使用してODBCデータソース内のデータを更新できます。
電子メール 解析 電子メールの添付ファイルを抽出するか、これらの電子メールのヘッダーメタデータを解析して、ユーザーが指定した元の電子メール・ヘッダーメタデータ、または電子メール添付ファイルを提供します。
メタデータ/ファイル 入力ファイルからメタデータを抽出し、その情報を別のファイルに保存します。
メタデータ 経路指定 ユーザー指定のメタデータ検索条件に基づいてドキュメントの経路を指定します。
メタデータ スクリプト ファイルのメタデータを編集(コピー・追加・修正、または削除)します。
PDFからデータを抽出 入力したPDFファイルからメタデータを抽出します。
PDFに変換 イメージを各種のPDF形式に変換します。PDF・検索可能なPDF・PDF/A、および検索可能なPDF/Aの形式に変換できます。
ファイルに出力 Adobe Acrobat、Microsoft Office等のWindows アプリケーション印刷を有効にします。
高度なOCR OCRエンジンによるページ上の各種要素(テキスト・フォーム要素・表・画像など)の認識方法をユーザー定義のゾーンによって正確に特定できるようにすることで、OCR結果を調整します。
カラー経路指定 ドキュメント内のカラーページの数、または比率に基づいてファイルの経路を指定します。
ページ数経路指定 ドキュメント内の合計ページ数に基づいてファイルの経路を指定します。
Officeに変換 イメージファイルやPDFをWord・Excel・PowerPointなど、標準のMicrosoft Officeドキュメントに変換します。
高度なベイツスタンプ スキャンされたイメージファイルおよびPDF上に複数のベイツスタンプを作成できます。高度な位置決めオプションが含まれています。
強調/ 取り消し線 重要な情報を強調表示したり、テキストに取り消し線を引いたりします。
墨消し スキャンされたイメージファイルの機密情報を塗りつぶします。
解析 名前・種類・サイズなどのファイル属性を検索します。
解析と挿入 検索のオブジェクトを見つけた後にテキスト文字列を挿入します。
解析と置換 ファイル内の検索条件に一致した箇所をキーワードや語句で置換します。
解析と配信 ファイル内のキーワードやテキスト文字列を検索します。ファイル内でテキスト文字列が見つかると、そのドキュメントは指定された配信先へと経路指定されます。
挿入 ファイル内で検索条件に一致した箇所の後ろにキーワードや語句を挿入します。
KDK-PDLコンバーター PDF またはPostScript 形式の入力ファイルをKodak KDK/KDE コマンドからコニカミノルタプロダクションプリントPDLへ。また、コニカミノルタプロダクションプリントPDLからKodak KDK/KDE へ変換します。
KDKコード 生成 KDK/KDEコードをPDFまたはPostScript形式の入力ファイルに追加して、Kodak Digimasterで印刷が可能です。
2Dバーコード 処理 スキャンされたドキュメント上の二次元バーコードの情報を認識、および抽出します。
バーコード処理 スキャンされたドキュメント上のバーコードの情報を認識、および抽出します。
コピー保護 コピープロテクト機能をドキュメントに適用します。
PJL印刷設定 Hewlett Packard 社が開発した印刷ジョブレベルでプリンタ制御機能を提供する印刷コマンド言語。PJL のコマンドを使うと印刷部数などの既定のプリンタ設定を変更できます。
Release2Me 認証ユーザーによる複合機でのリリース用に、印刷ジョブをキューに保持するための使いやすく簡単な方法を提供します。
Rx保護 ドキュメントにコピーセキュリティの背景パターンを印刷。ファイルを不正にコピーすると「複写」や「未承認」などのテキストが表示されます。
マークシート マークシート試験を自動的に採点して、分析レポートを生成します。
フォーム処理 ユーザー定義のルールに基づいて、正規表現・パターンと墨消し・強調、または取り消し線の情報を通じ、一意の識別子を対象にした高度な検索を実行します。
バッチインデックス作成 Workflow処理内でのメタデータの入力・画像のレビュー/メタデータ修正が可能。承認・否認の選択ができ、その後の処理フローを選択することが可能です。
検証 Workflow処理内での画像内容を確認できます。承認・否認の選択ができ、その後の処理フローを選択することが可能です。

配信ノード

さまざまな処理を行ったドキュメントをどのような場所へ配信、配布するのかを定めます。

例えば、電子メールを受信して複合機でプリントアウトするといった社内環境へはもちろん、BoxやSharePoint、OnBaseなど、クラウドストレージや外部アプリケーションとの連携も可能です。

アイコン 名称 機能概要
プリンター 複合機に印刷用の出力ファイルを配信します。
出力フォルダー フォルダーに出力ファイルを配信します。
SMTP出力 電子メールで出力ファイルを配信します。
FTP FTPサーバーに出力ファイルを配信します。
SharePointコネクター サードパーティーアプリケーションへ接続し、出力ファイルを配信します。
SharePointOnlineコネクター サードパーティーアプリケーションへ接続し、出力ファイルを配信します。
Dropboxコネクター サードパーティーアプリケーションへ接続し、出力ファイルを配信します。
OnBaseコネクター サードパーティーアプリケーションへ接続し、出力ファイルを配信します。

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