ID-POSのデータ活用術 ~1to1マーケティング実現に向けてデータとどう向き合うか~
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近年、顧客購買行動が多様化するにつれて、1 to 1マーケティングのニーズが高まっています。
1 to 1マーケティングの実現に欠かせないものが顧客購買情報、つまりID-POSデータです。
しかし一方で、ID-POSや顧客に紐づくデータが部署を跨いで点在しており、現時点では1 to 1マーケティングはおろか、データ統合など初歩的なところで躓いてしまう・・・とお悩みの企業様も多く見受けられます。
そこで本ウェビナーでは、1 to 1マーケティングを実現するための第1歩をお伝えします。
第一部ではこれまでのマス向けマーケティングから、似たもの同士をグループ分けするクラスタリングという分析手法を使うマーケティング方法、そして1 to 1マーケティングへと、1 to 1マーケティグを実現するためのステップを事例を用いてご紹介。
第二部では「そもそもデータがバラバラに保管されていて、分析できる形になっていない」とお困りの方向けに、データを活用したマーケティング活動の第一歩である、データ収集・統合の進め方をご説明します。
~登壇セッションテーマ~
「1to1マーケティングを実現するためのデータ統合の進め方~カスタマージャーニーDMPのご紹介~」
日時 |
2020年12月10日(木) 第一回:10:00~10:40 第二回:12:00〜12:40 第三回:16:00~16:40 |
開催場所 |
※オンライン配信 |
主催 |
コニカミノルタマーケティングサービス株式会社 コニカミノルタジャパン株式会社 |

荒井 勇輝
コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティングサービス事業統括部
2006年にコニカミノルタ(旧コニカミノルタビジネステクノロジーズ)に入社し、ICTソリューション企画業務を担当。
2008年から、主にコーポレートサイトの最適化領域を専門とするアカウントセールスに従事。
現在は、コニカミノルタジャパンにてデジタルマーケティング領域のプリセールスチームリーダーとして事業を推進中。