2017.07.14

段階的ステップで始める Web&デジタルマーケティング実践手法 セミナーレポート

7 月6 日、コニカミノルタジャパン本社26F セミナールームにて「Web &デジタルマーケティングセミナー」を開催いたしました。

ここではそのプログラム内容を要約してご紹介いたします。

セッション1: 自社のデジタルマーケティングをつくり上げ、確実に実践するために

コニカミノルタジャパン株式会社 デジタルマーケティング統括部
Web コンサルタント 高倉 和明

デジタルマーケティングは企業ごとに違う

デジタルマーケティングの重要な観点は、「今後の事業方針」「事業戦略」「組織体制」「内部ルール」。この4 つの要素は、企業ごとに違います。結果、デジタルマーケティングも企業ごとに違うことになります。自分たちのデジタルマーケティングをつくっていくことが重要になります。

デジタルマーケティングの共通テーマとは?

デジタルマーケティングには共通のテーマがあります。「顧客行動の理解」と「データ活用」です。

「顧客行動の理解」は、顧客の購買行動を理解して、行動に合わせた情報発信を行うこと。インターネット普及後は、企業がネット上に情報を公開し、消費者が情報の取捨選択ができるようになりました。そのため、あらゆる顧客とのタッチポイントにおいて、顧客のために情報発信をする必要が出てきました。顧客をもっと知るための手法として「カスタマージャーニー」という手法があります。これは、顧客が購買ステージごとにどういう行動をして、どこで離脱するかをマッピングしたもの。誰が、いつ、どこで、どんな目的で、どんな情報を、どうやって得ているのか、顧客のために発信する情報を考える際の視点です。

「データ活用」では、データを収集し活用することで売上に貢献します。デジタルメディアに接すると、顧客の特性情報が収集されていきます。データ活用のパターンは、大きく3 つ。

B2C、日用品などの業界では、デジタルメディアだけで購買行動が完結しないので、「購買」「ファン化」というゴールへの影響がどこにあるかを見定めます。その場合、購買行動全体をデータで見る必要があります。B2B、生命保険や自動車などの足長商材は、どのような情報を提供すれば顧客がステージアップするのかを明解にし、内容や伝え方については試行錯誤をしていきます。B2B 全般では、顧客行動のすべてをデータ化し、顧客コストの削減、効率的なマーケティングを行うことを目指せます。ただしWeb 解析ツールや営業管理システムのデータ連携が必要になります。

デジタルマーケティングを実践するためのステップ

デジタルマーケティングの実践は、「デジタルメディアの目標とKPIを事前に設定した上で、顧客行動を表すデータを収集し、そのデータを使って顧客が求める情報を分析し、求められている情報を、デジタルメディアを使って発信する。そして事前に定められた目標を達成したかどうか評価仕様をもとに分析し、施策のROI を算出し、社内でレビューする」とまとめられます。

そしてその実践は大きく9 つのステップになっています。

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